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PCA公益法人会計V.12 - 製品の特長

公益認定では、旧会計基準(昭和62年施行)に基づく現金収入ベースで作成する計算書類では法律で求められている書類とはみなされない恐れがあります。

『PCA公益法人会計V.12』ならば、難しい処理を行うことなく損益ベースの計算書類を作成できます。

申請書類作成を強力サポート

一般社団法人・財団法人の公益認定申請と特殊民法法人の移行認定申請、移行認可申請時における提出書類のExcelテンプレートを作成できます。作成できるExcelテンプレートは以下のとおりです。

公益認定申請・移行認定申請・事業報告等の提出などにおける下記申請書類

  • 別表B(5) 公益目的事業比率算定に係る計算表(公益認定、移行認定、合併による地位承継認可等)
  • 別表B(5) 公益目的事業比率算定に係る計算表(事業報告、変更認定、合併消滅法人の事業報告等)
  • 別表C(3) 公益目的保有財産配賦計算表
  • 別表F(1) 各事業に関連する費用額の配賦計算表
  • 別表F(2) 各事業に関連する費用額の配賦計算表
  • 別表G 収支予算の事業別区分経理の内訳表

移行認可申請における下記申請書類

  • 別表E(2)-1 その他説明書類 各事業に関連する費用額の配賦計算表
  • 別表E(2)-2 その他説明書類 各事業に関連する費用額の配賦計算表
  • 別表E(2)-3 その他説明書類 収支予算の事業別区分経理の内訳表

内部取引仕訳もラクラク

仕訳入力時に内部取引区分(会計間取引、事業間取引、事業(グループ内)取引)を設定することで、精算表・決算書・内訳表で内部取引額を自動計算し出力します。

また、内部取引額を直接入力可能な「内部取引消去調整入力」を搭載、前年度、当年度の消去金額の調整が可能です。

内部取引明細表では、内部取引仕訳の明細を、科目毎に集計し出力できます。

“平成20年施行公益法人会計基準”への対応

損益予算への対応
「予算入力」処理で正味科目での入力が可能になりました。「収支・キャッシュ・フロー科目の設定」での設定内容をもとに、「損益→収支」「収支→損益」の予算反映機能を搭載。また、「予算管理月報」「予算付合計残高試算表」「予算差引簿」などの予算関連帳票で正味財産の表示・印刷が可能です。「決算書」に正味財産科目残高と予算の対比を行う「予算対比正味財産増減計算書」を追加しました。
法人全体基準への対応
財務帳票での集計基準が「会計区分ごと」から「法人全体」へ変更されたことに伴い各帳票で法人全体の集計出力が可能になりました。また、「仕訳チェックリスト」「総勘定元帳」などで1伝票・1仕訳ごとに会計区分コードを表示・印刷します。

財務諸表の見直し
「決算書-財産目録」で出力内容を入力・設定することができます。
「内訳表」を新規搭載しました。
基金科目への対応
データ領域作成時に基金科目を使用するかどうかを選択することができます。基金科目を使用した場合には、財務諸表が基金に対応した様式となります。「基金受入額」・「基金返還額」科目での仕訳入力により「貸借対照表(正味財産の部)」の基金・代替基金を自動集計します。
会計をまたいだ配賦が可能

複数の会計をまたいで発生した費用などをカンタンに配賦できます。あらかじめ割合や金額などを基準として登録しておくことで配賦入力がよりスムーズになります。また、科目に基準を関連付けることが可能です。

2つの会計基準に対応

『PCA公益法人会計V.12』は平成20年施行の新公益法人会計基準に完全対応。また、昭和62年に施行された公益法人会計基準での運用を可能とするため、「平成20年施行」「昭和62年施行」にそれぞれ対応した2つのプログラムをご提供いたします。財団・社団法人以外の公益団体様にもご導入いただけます。

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