PCA公益法人会計 V.10
製品の特長
公益認定では、旧会計基準(昭和62年施行)に基づく現金収入ベースで作成する計算書類では法律で求められている書類とはみなされない恐れがあります。
『PCA公益法人会計V.10』ならば、難しい処理を行うことなく損益ベースの計算書類を作成できます。

“平成20年施行公益法人会計基準”への対応
- 損益予算への対応
- 「予算入力」処理で正味科目での入力が可能になりました。「収支・キャッシュ・フロー科目の設定」での設定内容をもとに、「損益→収支」「収支→損益」の予算反映機能を搭載。また、「予算管理月報」「予算付合計残高試算表」「予算差引簿」などの予算関連帳票で正味財産の表示・印刷が可能です。「決算書」に正味財産科目残高と予算の対比を行う「予算対比正味財産増減計算書」を追加しました。
- 法人全体基準への対応
- 財務帳票での集計基準が「会計区分ごと」から「法人全体」へ変更されたことに伴い各帳票で法人全体の集計出力が可能になりました。また、「仕訳チェックリスト」「総勘定元帳」などで1伝票・1仕訳ごとに会計区分コードを表示・印刷します。
- 財務諸表の見直し
- 「決算書-財産目録」で出力内容を入力・設定することができます。
「内訳表」を新規搭載しました。 - 基金科目への対応
- データ領域作成時に基金科目を使用するかどうかを選択することができます。基金科目を使用した場合には、財務諸表が基金に対応した様式となります。「基金受入額」・「基金返還額」科目での仕訳入力により「貸借対照表(正味財産の部)」の基金・代替基金を自動集計します。
2つの会計基準に対応
『PCA公益法人会計V.10』は平成20年施行の新公益法人会計基準に完全対応。また、昭和62年に施行された公益法人会計基準での運用を可能とするため、「平成20年施行」「昭和62年施行」にそれぞれ対応した2つのプログラムをご提供いたします。財団・社団法人以外の公益団体様にもご導入いただけます。
履歴(操作ログ)管理機能の強化
ユーザーID、処理名、処理内容、コンピューター名を履歴として管理・保存する「履歴(操作ログ)」管理機能が強化されました。さらに内部統制で重要となる項目に★印を付けて表示しています。
ユーザー管理機能強化
パスワードの桁数、有効期限を設定することが可能になりました。さらに間違ったパスワードが複数回入力された場合に、そのユーザーをロックすることで、“なりすまし”による情報漏えいを防止します。
監査機能で不正な伝票がないかどうかチェック
監査機能を搭載しました。財務会計の統制上必要となる管理項目や内容をカンタンに確認できるようになりました。
- 消費税チェック
- 自動計算された消費税額が手動で変更されている場合に、その仕訳を表示します。
- 伝票番号チェック
- 各月で伝票番号の重複・欠番があるか調べ、チェックリストとして表示・印刷します。
- 繰越チェック
- 勘定科目や繰越金額に不整合がないかどうか確認できます。





